MLBへの夢をサポート〜イー・ピー・エフとは〜

EPF(Each Professional Field inc.)は、代表(板倉寛樹)自身が現役のプロ選手でアメリカでプレーしており、MLBを目指して日々戦っています。 野球への情熱と強い信念を持ち、年齢や常識にとらわれず自分の可能性を信じ、30歳を超えてもなおアメリカでプレーし続けています。 今日の日本野球は、20代後半になると受け皿が限られてしまいます。 特に野手は、NPBドラフトにかからない選手にとって厳しいです。 エンパイアリーグが育成型の有能な日本人選手を積極的に発掘すべく動き出したことをきっかけに、代表の板倉は野球選手と企業代表の二足のわらじとして活動をスタートさせました。 「自分のすべてを野球に捧げる」、その情熱と信念は人を動かします。

アメリカで戦う意味はここにあります。

当然アメリカでも年齢に関してはシビアですが、それ以上に良いものは評価してもらえる文化があります。 年齢が高い選手であってもそれ以上のポテンシャル、選手としてのプロフェッショナル(意識)を高いレベルで示すことができれば、メジャー球団から評価してもらえると信じているからです。 私が結果を出し評価してもらうことで、日本国内でプロ野球選手としてプレーすることが叶わなかった選手、同じように海外に挑戦したい選手の可能性と選択肢を創ります。年齢や常識にとらわれず、自分の可能性を信じ前へ進みましょう!

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現地の文化も体感

日本とは異なる生活環境や文化、食事、家族との関わり方や考え方など、野球以外でもアメリカを肌で感じ自分を成長させる糧にしてください。

現地で出てくる食事はアメリカンサイズ!

一瞬でなくなるビッグピザに、選手たちもびっくり!